IR説明会・株式講演会 5月31日(金)  3都市(札幌・東京・静岡)同時開催!

お知らせ 日本証券新聞社から


70th

日本証券新聞は来年2014年5月に『創刊70周年』を迎えます!

日本証券取引所(現・東京証券取引所)の機関紙として1944年5月に創刊された本紙は、来年『創刊70周年』を迎えます。これを受けて紙面ではさまざまな新しい企画ををスタートさせるとともに、各種イベントにも力を入れていきます。

その一環として、来る5月31日(金)には、札幌、東京、静岡の3都市3会場で「IRセミナー・株式講演会」を同時開催いたします。

日本証券新聞社では東京、大阪、名古屋の3大都市以外、北は北海道から南は沖縄までの全国の地方主要都市において「IRセミナー・株式講演会」を年間を通じて開催しています。今回の3都市同時開催は初の試みです。

日本証券新聞社では個人投資家の皆様と上場企業IR活動の橋渡し役となるべく、新聞紙面上での展開に加えて、セミナー開催によるリアルの交流を推進していきます。

個人投資家、上場会社、証券界の皆さまに支えられて70年。引き続き、日本証券新聞の展開にご期待下さい。


【札幌】

フィールズ(2767) 循環型IPビジネスを展開

遊技機販売好調で収益拡大
遊技機の企画・販売が主力のフィールズの収益が拡大する。2014年3月期は売上高1,200億円(前期比11%増)、経常利益125億円(同22%増)を見込む。

13年3月期は、大型シリーズの端境期だったパチンコ機の販売台数が10万台(前の期に比べて13.3万台減)となったものの、パチスロ機は22.8万台(同4.9万台増)と過去最高を記録した。

今期はパチンコ機で人気の「エヴァンゲリオン」シリーズの発売が予想されるほか、前期から投入の新ブランド「オッケー」の新機種発売も予定される。パチスロ機も安定した販売を見込み、パチンコ機、パチスロ機を合わせた遊技機の販売台数は45万台(前期は32.8万台)を計画している。ホール向けのソリューション提案の強化のため、現在の7支社26支店を7支社37支店体制へと拡充する。

同社では、IP(知的財産)に主軸を置いた循環型ビジネスモデルを推進している。ヒーローを基軸としたコンテンツへの継続投資で、IPの取得・創出・育成に注力する。

コミックスの分野では昨年11月にはコミック誌「月刊ヒーローズ」を創刊するなど、ヒーローを基軸としたさまざまなコンテンツへの投資を行ってる。中でも、単行本化した「ULTRAMAN(ウルトラマン)」は第1巻、第2巻合わせた累計発行部数が40万部を超えている。

また、テレビアニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」は今年4月から全国28局で放映開始となった。IPの認知度向上のための多メディア展開を進め、マーチャンダイジング分野へと展開していく。

セミナー詳細


【東京】

ユーグレナ(2931・東マ) 連結決算がスタート

食品関連販売は堅調
東京大学発のバイオテクノロジー企業であるユーグレナは、2005年に世界で初めてCO2固定能力に優れる微細藻類であるユーグレナ(和名:ミドリムシ)の大量培養技術の開発に成功した。高タンパクで栄養価が高く、軽質なオイルを抽出・精製できるユーグレナを利用し、機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うとともに、CO2固定化、水質浄化やバイオジェット燃料の生産に向けた研究を行っている。その事業展開は「食料」「繊維」「飼料」「肥料」「燃料」へと段階的に拡大しており、研究・技術開発面での提携パートナーに東証1部の大企業が名を連ねていることが特徴でもある。機能性食品が既に収益化しており、2010年9月期以降、期間収益は黒字化を果たしている。

なお、子会社化した八重山殖産が連結対象となり、今9月期第2・四半期から連結決算がスタート。化粧品の市場投入が遅れがあるものの、ヘルスケア事業における食品関連商品の販売は堅調に推移している。

アンジェスMG(4563・東マ) 1対2株の株主分割権利付き

米FDAにプロトコール提出
大阪大学発のバイオ企業であるアンジェスMGは、有効な治療法のない難病患者に革新的な医薬品をいち早く届けることを使命とするバイオ製薬企業。1999年に設立されて以降、研究と開発の第1段階を経て、いよいよ大型プロジェクトの商業化に向けた第2ステージを迎えている。足の血流が極度に悪化する重症虚血肢向けの遺伝子治療薬「コラテジェン」が臨床開発の最終段階に入るほか、提携を通じた難治性の転移性皮膚がん向け遺伝子治療ワクチン「アロベクチン」は、米国、欧州を中心とした第Ⅲ相(フェーズ3)の国際共同治験を実施中だ。「遺伝子医薬のグローバルイノベーター」を目指し、次世代のバイオ医薬品である遺伝子医薬の開発と実用化を進めている。

5月23日には、子会社アンジェスインク社が、虚血性疾患治療剤「コラテジェン」の米国における重症虚血肢に対する第Ⅲ相臨床試験を進めるにあたり、総合的な準備を目的とした、小規模な早期予備臨床試験の試験プロトコールを米国FDA(食品医薬品局)に提出したことを発表。また、6月末現在の株主に対して1対2株の株主分割も発表済みだ。

セミナー詳細


【静岡】

バリューコマース(2491・東1) 金融、旅行分野が伸びる

連続最高益更新へ
アフィリエイトマーケティング(成果報酬型広告)大手のバリューコマースの業績が好調だ。

2013年12月期の第1・四半期(1Q、1-3月)は、主力のアフィリエイト事業が堅調に推移。カテゴリー別売上高で1位、2位の金融、旅行分野の伸びが特に大きかった(前年同期比でそれぞれ52%増、27%増)。

また、スマートフォン注文件数が増加しており、注文全体におけるスマートフォン経由の受注率は1Qは15.1%(前年同期は8.8%)に上昇している。利益面では、フィリピン開発拠点閉鎖の効果による人件費減少などで販売管理費が減少した。

この結果、1Qは売上高26億6,600万円(前年同期比20%増)、経常利益3億5,700万円(同48%増)となった。第2・四半期累計の見通しは変えておらず、1Qの進捗率はそれぞれ53.5%、71.7%となっている。

通期の見通しは、売上高105億1,000万円(前期比11%増)と初めて100億円の大台に乗せるほか、経常利益は12億2,200万円(同16%増)と連続して最高益を更新する。

昨年10月にはヤフー(4,689)の連結子会社となり、同社のEコマース事業強化の方針のもと、共同プロジェクトなど連携を強化して事業シナジーを高めていく方針。新規事業戦略を進めるほか、リアルとネットの購買活動が連携し合うO2O(Online to Offline)ビジネスの展開も視野に入れている。

6月30日末の株式1株を100株に分割するとともに単元株式数を100株とする。今期の配当は中間期末600円、期末9円(分割を考慮しない場合は900円)。前期の1,100円から増配となる。目標配当性向は連結ベースで30%以上としている。

セミナー詳細

戻る