9時13分時点の日経平均は109円安の3万4,265円、TOPIXは0.6ポイント高の2,531ポイント。
日経平均は下落。
トランプ大統領がFRB議長の解任要求を表明したことが警戒されている。
川崎重工とIHIやアドバンテストやSCREENが反落し、リクルートが安い。
ミスミグループが下落。
一方、前日にストップ高の住友ファーマが買い気配の始まりで、中外製薬も高い。
フジメディアが反発し、商船三井(9104)と川崎汽船が高い。
業種別下落率上位はサービス、電機、機械、精密、その他製品で、上昇率上位は海運、医薬品、鉱業、石油、水産農林。(W)