TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 伸び悩み。住友鉱山は高い。川重が下落し、レーザーテックやディスコは小幅安
速報・市況2024年7月4日

☆[概況/前引け] 伸び悩み。住友鉱山は高い。川重が下落し、レーザーテックやディスコは小幅安

前引けの日経平均は86円高の4万666円、TOPIXは10ポイント高の2,882ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は853、下落銘柄数は726。出来高は8億2,121万株、売買代金は2兆979億円。
日経平均は2月22日にバブル期に付けた最高値を更新したが、TOPIXは本日7月4日に最高値を更新した。
だが、日経平均は本日一時4万861円(280円高)となったが、3月22日に付けた終値ベースの最高値(4万888円)を突破できなかったため、2番天井への警戒感から上げ幅を縮めた。
三菱重工とアドバンテスト、商船三井が買われ、みずほも高い。
住友鉱山(5713)はロンドン金属取引所(LME)の銅相場が4日続伸となったことで買われた。
ヤマハ発動機はゴールドマン・サックスが目標株価を引き上げた。二輪の収益性拡大は構造的、マリン事業の在庫調整は早晩終わると予想。
一方、川崎重工は架空取引で裏金を十数億円作り、潜水艦の点検と修理の契約を得るために海自隊員に金品提供や接待をしていたことで売られた。
川崎重工の防衛省向けの受注は5,000億円を超えているため、受注停止処分による影響は大きいと警戒された。
レーザーテックやディスコは小幅安。

業種別上昇率上位は非鉄、輸送用機器、海運、不動産、卸売で、下落率上位は電力ガス、水産農林、その他製品、医薬品、食品。(W)

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