大引けの日経平均は68円安の3万7,608円、TOPIXは13ポイント安の2,790ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は476、下落銘柄数は1,105。出来高は16億5,666万株、売買代金は3兆7,894億円。
トランプ政権による相互関税は「一斉射撃」ではなく、より的を絞ったものとなりそうだと報じられたため、様子見姿勢となった。後場はもみ合いだったが、大引けで小幅安となった。
三菱重工とIHIは続落となり、メガバンクは反落した。
アンビスは訪問看護で過剰請求と報じられストップ安売り気配が続き、大引けで比例配分。
ゼンショーHDはすき家の味噌汁にネズミが混入していたことで客足が警戒され売られた。
一方、フジクラとソフトバンクグループは続伸。
米エリオットマジメントの取得報道で住友不動産(8830)が急騰し、三菱地所と三井不動産も高い。
太陽HDは連結総還元性向100%を目安とすると発表し急伸し、伊藤ハム米久は経営統合10周年記念配当で大幅高。
業種別下落率上位は銀行、機械、鉄鋼、卸売、紙パルプで、上昇率上位は不動産、繊維、非鉄、海運、小売。(W)