4月2日の米国株式市場は上昇。
相互関税が発表されたのは米国株の取引終了後だが、ベッセント財務長官が今後提示される関税率について、最も高い税率を反映する上限になると議員らに語ったことが報じられた。
その他、トランプ大統領が側近に対して、イーロン・マスク氏は数週間以内に政府効率化省(DOGE)の政府特別職員を退任すると話したことも好感された。
テスラは上昇。
アマゾンは人気の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の米事業買収を政府に提案したことで買われた。
パランティア・テクノロジーズは陸軍からの受注観測で上昇。
半導体のブロードコムは国泰君安国際(グオタイジュアン)と大和証券がそれぞれ投資判断を引き上げた。
ゴールドマン・サックスは、ロシアのプーチン大統領がゴールドマン・サックスにロシアの大手エネルギー企業の株売却を認めると報じれたことで物色された。
NYダウ工業平均は前日比235ドル(0.56%)高の42,225ドル。ナスダック総合指数は前日比151ポイント(0.87%)高の17,601。S&P500指数は前日比37ポイント(0.67%)高の5,670。
NYダウ採用銘柄はゴールドマン・サックス、アマゾン、アメリカン・エキスプレスなどが買われ、ベライゾンやシェブロン、コカコーラなどが売られた。上昇は19銘柄、下落は11銘柄。