会社概要
ドラフト(5070・東証グロース)
株式会社ドラフトは2008年にデザイナー・山下泰樹によって設立されたデザイン会社です。インテリア、プロダクト、建築設計を軸に、オフィスや商空間、都市開発など多様な空間設計を手掛けています。クリエイティブな視点で社会の課題を解決してきた実績から、近年では大手企業・大手デベロッパーとの取組みが増加。東京・名古屋・福岡など主要都市の都市開発や大型施設全体の環境設計など、事業規模は毎年拡大を続けています。
日本都市ファンド投資法人(8953・東証リート)
「日本都市ファンド投資法人」は、商業施設、オフィス、住宅、及びそれらが複合した資産を運用する日本最大級の総合型J-REITです。2022年4月28日には、世界最大級のグローバル資産運用会社であるKKR(Kohlberg Kravis Roberts)グループの傘下となりました。今回の説明会では、新スポンサーや本投資法人の今後の成長戦略・運用状況についてご説明させていただきます。
説明会概要
- 主催
日本証券新聞社
- 日時
2022年12月9日(金) 12時30分開場/13時00開演~16時00分終了(予定)
- 会場
東京証券会館 8階ホール
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-5-8
TEL:03-3667-9210
- アクセス
■東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」8番出口直結
■都営浅草線「日本橋駅」D2出口から徒歩約5分
- 申し込み方法
<ご入場には「入場証」が必要です>
「入場証」は、日本証券新聞社から「ハガキ」または「メール」でお送りいたします。ご希望の方は ①当ウェブサイト ②ファックス ③電話 いずれかの方法でお申込みください。
⇒①ウェブサイトからのお申込み方法
下の『参加申込』をクリックしますと『お申込みフォーム』に移ります。必要事項をご記入のうえ『確認画面へ』『送信する』をクリックしてください。ご登録いただいたメールアドレスにお送りする『入場証』を出力して、当日ご持参ください。
⇒②ファックス(03-3662-0361)または ③電話(03-6661-9414)からのお申込み方法
必要事項をお知らせください。
■お名前
■メールアドレス
■電話番号
■住所
■参加をご希望されるセミナー(例:12月9日 東京セミナー)<留意事項>
■「入場証」をお持ちの方でも、入場は「先着順」となります。定員に達した場合には入場をお断りする場合がございますことを何卒ご理解ください。
■ご来場の際には、本頁の最下部にございます注意事項「感染症対策のためにご協力をお願いいたします」を必ずお読みいただきますようお願い申し上げます。
■セミナーの延期やプログラム変更など「最新情報」は適宜、本頁でご確認いただきますようお願い申し上げます。感染症拡大を受けて再度、政府が緊急事態宣言を発令するなどした場合にはセミナーを中止または延期する可能性もございます。
- 募集定員
- 200名
- 参加料
- 無料
タイムスケジュール
第1部 13:00~13:50
■会社説明会
ドラフト(5070・東証グロース)
上級執行役員
熊川 久貴 氏
(会社説明+質疑応答)
第2部 14:00~14:50
■会社説明会
日本都市ファンド投資法人(8953・東証リート)
(資産運用会社)株式会社KJRマネジメント
都市事業本部 ファンド企画部長 北岡 忠輝 氏
(会社説明+質疑応答)
第3部 15:00~16:00
■株式講演会
『株式市場の見通しと個人投資家の今後の戦略』
株式評論家 木村 佳子 氏
<プロフィール>
女性株式評論家の草分け的存在。独自視点で世界情勢を切り取るYouTube動画が話題。ラジオ日経キャスターを務めたのち、CBCラジオなどで軽快な語り口で投資のヒントを提供。日本取引所G東証アカデミー、女性講座等で講師を担当。日本IRプランナーズ協会理事長を3期務めた。日本IR学会、日本消費者行動研究学会、生活経済学会、日本ベンチャー学会正会員。
第4部 ~
■■■ 感染症対策のために「ご協力」をお願いいたします。■■■
(1)ご来場の際には「マスク着用」「検温」「手指の消毒」に必ずご協力ください。検温で37.5度以上となった方、咳など体調不良と見受けられる方には、入場をお断りする場合や退出をお願いする場合がございます。
(2)下記に該当する方はご来場をお控えください。
●発熱など体調不良をお感じの方
●新型コロナウイルス感染症で陽性とされた方と濃厚接触がある方
●過去2週間以内に出入国制限が課されている地域への訪問歴がある方、あるいは、該当地域への訪問歴がある方と濃厚接触をされた方
(3)会話は、質疑応答以外では極力お控えください。
(4)座席の間隔を確保するため、ご参加いただける人数を制限する場合がございます。定員に達し次第、入場を締め切らせていただく可能性がございますことを何卒ご理解ください。