6月11日のNYダウは反落、ナスダックは続伸。
FOMCを控えポジション調整の売りが出たが、10年債入札の需要が旺盛で金利が低下したため、ハイテク株には買いが入り、ナスダックとS&P500は最高値を更新した。
JPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカが売られた。
ボーイングは5月の納入機数が前年同月と比べ5割減の24機になったことで下落した。
エヌビディアは反落。
一方、アップルが買われた。AI新機能が次世代iPhoneの買い替えサイクルを促す可能性があるという見方からD.A.デビッドソンは投資判断を引き上げた。
NYダウ工業平均は前日比120ドル(0.31%)安の38,747ドル。ナスダック総合指数は前日比151ポイント(0.88%)高の17,343。S&P500指数は前日比14ポイント(0.27%)高の5,375。
NYダウ採用銘柄はアメリカン・エキスプレス、JPモルガン・チェース、ボーイングなどが売られ、アップルやマイクロソフト、ホームデポなどが買われた。上昇は12銘柄、下落は18銘柄。