今秋も例年に漏れず咳喘息に悩まされ、専門医指導のもと、ステロイド吸入や処方薬の内服を行っています。昨日、約1時間の生配信で、一度でも咳込んでしまえば進行が立ち行かなくなるという厳しい状況を救ってくれたのが、容量を増やした内服薬と、和漢素材に加えマヌカハニーを配合した、カンロ(2216・S)「健康のど飴 たたかうマヌカハニー」でした。

以前より同業者で、高い殺菌・抗菌・抗炎症作用を持つはちみつ「マヌカハニー」を摂取している人は多く、現場にマヌカハニーを持ち込み直前に摂取している先輩も珍しくありませんでした。その後2017年にたたかうマヌカハニーが発売されたことにより、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで手頃な価格で入手できるようになり、皆で喜んだのを覚えています。

先日、近所のドラッグストアに向かうとまさかの欠品。確認すると、喉の痛みや長引く咳が流行しており今月に入ってから販売数が増加しているとのこと。確かに周囲にも咳込んでいる人が増えてきているな、と入荷日を確認し店を後にしました。

菓子業界で初めてのど飴を作ったカンロから生まれたロングセラーブランド「健康のど飴」シリーズ。22年末より効能系のど飴が大きく伸長する中、はちみつキャンディ売り上げNo.1(23年1月～24年3月)と発売以降継続して拡大し続けている、たたかうマヌカハニーは、これから迎える本格的な風邪のシーズンにさらに売り上げを伸ばすのか、先月末発売された新フレーバー「たたかうマヌカハニーすっきりはちみつミント」とともに注目しています。