前引けの日経平均は21,481.66円の74.85円安、TOPIXは1,615.02ポイントの5.40ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は923、値下がり銘柄数は1,090。出来高は5億5,913万株、売買代金は9,966億円。
日経平均は反落。任天堂(7974)はポケモンゲームの新作を発表したが、織り込み済という見方で反落した。
ZOZO(3092)はSMBC日興証券が目標株価を引き下げたことも影響し、6日振りに反落。
大東建託(1878)は消費者団体がトラブルの情報提供を求めたことで売られた。レオパレス21(8848)も反落した。
エンジャパン(4849)は野村証券が業績予想を下方修正し、投資判断を引き下げたことで売られた。
一方、リクルート(6098)は堅調で、ネクソン(3659)はアマゾンが株式取得で提案と韓国紙が報道したことで注目された。
三菱重工(7011)が3日続伸となり、極洋(1301)はサバ缶を昨年9月に続いて今年3月に再値上げすることでサバ缶需要の高さが再認識され高い。
業種別下落率上位は海運、電機、その他製品、機械、不動産で、上昇率上位は鉱業、水産農林、石油、サービス、陸運。
日経平均は反落。任天堂(7974)はポケモンゲームの新作を発表したが、織り込み済という見方で反落した。
ZOZO(3092)はSMBC日興証券が目標株価を引き下げたことも影響し、6日振りに反落。
大東建託(1878)は消費者団体がトラブルの情報提供を求めたことで売られた。レオパレス21(8848)も反落した。
エンジャパン(4849)は野村証券が業績予想を下方修正し、投資判断を引き下げたことで売られた。
一方、リクルート(6098)は堅調で、ネクソン(3659)はアマゾンが株式取得で提案と韓国紙が報道したことで注目された。
三菱重工(7011)が3日続伸となり、極洋(1301)はサバ缶を昨年9月に続いて今年3月に再値上げすることでサバ缶需要の高さが再認識され高い。
業種別下落率上位は海運、電機、その他製品、機械、不動産で、上昇率上位は鉱業、水産農林、石油、サービス、陸運。