概況/為替市場2013年3月11日3月08日の外国為替相場では、ドル円が続伸。前日の流れを受けて朝方から堅調な展開で、米雇用統計が予想を上回る結果となったことで一時96円台半ばまで上昇した。11日8時33現在は96円23銭程度となっている。
概況/為替市場2013年3月8日3月07日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場はやや冴えない動きも、欧州、米国市場では堅調な動きで、一時95円台を回復、2009年8月以来の水準。ECBドラギ総裁発言からユーロ高が進行、対ドルでも円が売られる結果に。8日8時38現在は94円95銭程度となっている。
概況/為替市場2013年3月7日3月06日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方93円台を割り込む場面も、その後は持ち直し。米国市場で前日高値を上抜けると一段高で、94円台を回復。好調な経済指標などからドル買い優勢。7日8時32分現在は93円95銭程度となっている。
概況/為替市場2013年3月6日3月05日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。欧米株が堅調な展開で後半比較的シッカリした推移も、東京市場の下落が響き、全体としてはマイナスに。ただ、方向感には乏しく、93円台前半での揉み合い。6日8時30分現在は93円35銭程度となっている。
概況/為替市場2013年3月5日3月04日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。米国市場で上値の重さから93円10銭台まで一時下落も、その後は持ち直し。全体的に特に目立った材料もなく、93円30銭〜70銭程度での揉み合いに。5日8時33分現在は93円46銭程度となっている。
概況/為替市場2013年3月4日3月01日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場ではやや上値の重い展開も、欧州市場は概ね堅調な展開で、米国市場では一段高、一時93円60銭台まで上昇、93円50銭台で取引を終了した。4日8時35分現在は93円60銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月28日2月27日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京、欧州市場と冴えない動きで、米耐久財受注が発表されると一段安で、91円10銭程度まで下落。ただ、その後は堅調な米国市場に支えられ買い戻しが優勢で、92円台を回復して取引を終了した。28日8時30分現在は92円40銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月27日2月26日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。朝方は前日の急落に対する反動から買い戻しが優勢で、92円70銭台まで反発。ただ、その後は積極的に買い戻す動きも乏しく、92円台に頭を抑えられる推移に、91円90銭程度で取引を終了した。27日8時33分現在は92円10銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月26日2月25日の外国為替相場では、ドル円が下落。次期日銀総裁人事に関する報道から週明けは94円台を回復してのスタートも、上値も重く、米国市場ではイタリア総選挙を巡る懸念から急落で、一時91円台を割り込む場面も。26日8時35分現在は92円45銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月25日2月22日の外国為替相場では、ドル円が小幅高。特に目立った材料のないなか、株高を背景に欧州、米国市場と比較的シッカリした展開。93円40銭程度で取引を終了。23日8時40分現在は94円24銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月22日2月21日の外国為替相場では、ドル円が下落。株安などを背景にニューヨーク市場にかけて軟調な展開で、92円80銭程度まで下落。その後は若干持ち直すも積極的な動きは乏しく、93円10銭程度で取引を終了した。22日8時32分現在は93円09銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月21日2月20日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。要人発言などから東京市場で円買い優勢で、一時93円10銭台まで下落。ただ、欧州、米国市場では買い戻しが優勢で、94円台をマークする場面も。結局93円60銭程度で取引を終了した。21日8時31分現在は93円67銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月20日2月19日の外国為替相場では、ドル円が下落。麻生財務相の発言などから東京市場では円買い優勢も、欧州、米国市場では特段材料もなく小動き。93円50銭程度で取引を終了した。20日8時31分現在は93円77銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月19日2月18日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では株高を背景に堅調な展開で、一時94円20銭近辺まで上昇。ただ、その後は欧州市場でやや冴えない動きも、米国市場が祝日で小動きに。19日8時30分現在は93円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月18日2月15日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場は冴えない展開で、一時92円25銭程度まで下落も、IMF専務理事による発言や米経済指標を背景に持ち直し、93円80銭台まで回復。93円台半ばで取引を終了した。18日8時34分現在は93円82銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月15日2月14日の外国為替相場では、ドル円が下落。欧州市場にかけては比較的シッカリした展開も、欧州株の下落を背景にその後は冴えない展開で、米市場では一段安、一時92円60銭台まで下落。15日8時37分現在は92円93銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月14日2月13日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。東京市場では冴えない展開で、前日の安値を下回る92円80銭台まで下落。一方、欧州市場では買い戻しが優勢で、一時93円70銭台をマーク。米国市場では目立った材料もなく小動きで、93円台半ばで取引を終了。14日8時32分現在は93円32銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月13日2月12日の外国為替相場では、ドル円が下落。米国市場にかけて94円台前半での揉み合いが続いていたが、G7の声明を背景に下落、一時93円台割れに。その後は下落の反動から若干持ち直し、93円40銭台で取引を終了。13日8時35分現在は93円39銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月12日2月11日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場は祝日で小動きも、欧州市場に入ると93円台を回復し、米国市場終盤では米高官発言などが材料視され一段高で、2010年5月以来の94円40銭台。12日8時40分現在は94円24銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月8日2月07日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。欧州市場にかけて堅調な展開も、ドラギECB総裁発言からユーロが売られ、ドル円も軟調で、一時93円08銭程度まで下落。ただ、その後は持ち直しの動きで、93円台半ばで取引を終了。8日8時35分現在は93円64銭程度となっている。