概況/為替市場2013年2月7日2月06日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。前日の流れを引き継ぎ東京市場では堅調な展開で、一時94円台を回復。ただ、その後は達成感からか冴えない展開で、一時93円20銭台まで下落。引けにかけては持ち直し93円台半ばで取引を終了。7日8時30分現在は93円54銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月6日2月05日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では92円台前半での揉み合いも、欧州市場に入ると株高もあって買い戻しが優勢で、白川日銀総裁の辞職表明もあり93円台後半まで上昇。6日8時23分現在は93円65銭程度となっている
概況/為替市場2013年2月5日2月04日の外国為替相場では、ドル円が下落。欧州時間にかけて2010年5月以来となる93円台を一時回復も、その後は欧州株安、米国株安を背景に円の買い戻しが優勢で、92円台前半で取引を終了。5日8時30分現在は92円15銭程度となっている。
概況/為替市場2013年2月1日1月31日の外国為替相場では、ドル円が続伸。東京市場ではやや円買い優勢も、90円台後半での下値の堅さを確認すると徐々に持ち直し、特に目立った材料のないなか米国市場では堅調で、91円台後半で取引を終了。2月1日8時30分現在は91円75銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月30日1月29日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。東京時間に一時91円台を回復も、欧州株式市場の軟調なスタートもあってその後は90円30銭台へ売られたものの、米国市場は比較的堅調で、90円台後半で取引を終了。材料に乏しく、方向感にかける展開。29日8時31分現在は90円76銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月28日1月25日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き続き朝方から堅調な展開で、2010年6月以来の91円台を回復。28日8時26分現在は91円16銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月25日1月24日の外国為替相場では、ドル円が上昇。要人発言などもあって朝方から堅調な展開で、米国時間では90円台を回復。米経済指標の好調も支援材料。25日8時34分現在は90円46銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月24日1月23日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。前日の流れを引き継ぎ東京市場では軟調な展開で、一時88円05銭程度まで下落。ただ、欧州、米国市場では買い戻しの動きから比較的シッカリで、88円台半ばまで戻して取引を終了。24日8時25分現在は88円53銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月23日1月22日の外国為替相場では、ドル円が下落。日銀の発表から一旦はプラス反応で90円台を回復も、直ぐに失速し、欧州勢の参入とともに88円30銭台まで下落。米国時間には89円近くまで戻すも、弱い米経済指標もあって88円70銭程度で取引を終了。23日8時23分現在は88円67銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月22日1月21日の外国為替相場では、ドル円が下落。日銀金融政策決定会合の結果発表をまえにポジション調整の動きから朝方90円20銭程度から89円40銭台まで下落したことが影響。その後は米国の祝日もあって揉み合い。22日8時35分現在は89円70銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月21日1月18日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。朝方89円60銭台まで下落する場面も見られたものの、その後は90円台を回復。米市場でも比較的シッカリで、90円台で取引を終了。21日8時31分現在は90円21銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月18日1月17日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京時間は冴えない展開で88円台前半まで下落も、東京株式市場が終了すると持ち直し、欧州、米国市場と買いが優勢で、一時90円台を回復。90円台は2010年6月以来の水準。18日8時31分現在は89円98銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月17日1月16日の外国為替相場では、ドル円が下落。前日の流れを引き継ぎ欧州市場にかけて円の買い戻しが優勢で、一時87円70銭台まで下落。その後、米国市場では持ち直す動きで、88円40銭程度で取引を終了。17日8時27分現在は88円57銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月16日1月15日の外国為替相場では、ドル円が下落。甘利経済再生担当相の発言から東京市場で売られ、欧州時間でも円の買い戻しが優勢で、一時88円20銭台まで下落。その後、米国時間では持ち直しの動きで、88円台後半で取引を終了した。16日8時37分現在は88円80銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月15日1月14日の外国為替相場では、ドル円が上昇。米国市場にかけて冴えない展開も、89円台を維持したことで買戻が優勢で、89円40銭台で取引を終了。11日8時28分現在は89円50銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月9日1月8日の外国為替相場では、ドル円が下落。特に目立った材料のないなか、昨日からの調整的な動きが継続、欧州、米国株式市場の冴えない動きもあって一時87円台割れとなった。9日8時25分現在は87円03銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月8日1月7日の外国為替相場では、ドル円が下落。特に目立った材料のないなか、朝方の88円30銭台を高値に欧州市場にかけて冴えない展開。米国市場では87円台後半での揉み合い。8日8時43分現在は87円47銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月7日1月4日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場から堅調な展開で、欧州市場に入ると一段高で88円40銭近くまで上昇。その後、米雇用統計の発表を受けて一時87円60銭台まで下落も、堅調な米株式市場などを背景に持ち直し、88円15銭程度で取引を終了した。88円台は2010年7月以来。7日8時36分現在は88円27銭程度となっている。
概況/為替市場2013年1月4日1月3日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。欧州市場に入り調整の流れが進行、一時86円70銭台まで下落も、FOMC議事録からドル買い優勢で、再び87円台を回復。87円20銭程度で取引を終了した。4日8月34分現在は87円55銭程度となっている。
概況/為替市場2012年12月25日12月24日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京が振替休日で欧州市場でも目立った材料のないなか小動きも、米国時間に入ると堅調な展開で、84円80銭台に上昇。全体的にはクリスマス休暇で薄商いのなか、新政権への思惑が継続か。25日8月30分現在は84円78銭程度となっている。