概況/為替市場2012年10月17日10月16日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き継ぎリスク回避一服から概ね堅調な展開で、一時78円95銭程度まで上昇。ただ、79円台を前にやや上値の重さも。17日8時39分現在のドル円相場は、78円87銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月16日10月15日の外国為替相場では、ドル円が上昇。リスク回避の一服から東京、ヨーロッパ時間と概ね堅調な展開で、米指標を受けて一時78円80銭台まで上昇。その後は若干押し戻されたが、78円60銭台で取引を終了。16日8時34分現在のドル円相場は、78円75銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月12日10月11日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き継ぎ東京市場は軟調な展開で、一時78円台割れ。しかし、欧州時間に入ると買い戻しが優勢で、米新規失業保険申請件数が予想外の改善を示したこともあって、一時78円50銭台を回復。その後は米国市場が伸び悩み、結局78円35銭程度で取引を終了。12日8時33分現在のドル円相場は、78円42銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月11日10月10日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。東京、欧州時間は比較的シッカリした展開も、米国株式市場の下落に連れて軟調な展開で、78円12銭程度まで下落。ただ、全体的には材料難から高安25銭程度と小動き。11日8時31分現在のドル円相場は、78円05銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月10日10月9日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。東京時間は比較的シッカリの展開も、欧州、米国株安を背景に再び円買い優勢で、一時78円15銭程度まで下落。その後、78円20銭程度まで戻して取引を終了した。ただ、高安30銭程度と目立った材料もなく、全般的には値動きに乏しい展開。10日8時38分現在のドル円相場は、78円25銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月9日10月8日の外国為替相場では、ドル円が下落。週末は米雇用統計を受けて円全面安の展開も、この日はリスク回避の円買いが優勢で、特に欧州時間に入ると下げが加速、一時78円08銭程度まで下落。その後若干戻したものの、週末の上昇を打ち消し78円30銭台で取引を終了した。9日8時31分現在のドル円相場は、78円28銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月5日10月4日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。東京時間に一時78円70銭程度まで上昇も、ドラギECB総裁発言などもあって米国時間に入ると一転78円30銭程度まで下落。78円45銭程度で取引を終了した。5日8時31分現在のドル円相場は、78円52銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月4日10月3日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方から比較的シッカリした展開が続き、予想を上回る米経済指標からドル買いが進行、ドル円相場は一時78円50銭台まで上昇した。4日8時33分現在のドル円相場は、78円46銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月3日10月2日の外国為替相場では、ドル円が揉み合い。特に目立った材料のないなか、一時78円台割れの場面もみられたものの、比較的シッカリした展開が続き78円15銭程度で取引を終了。ただ、全体的には78円台前半での小動き。3日8時37分現在のドル円相場は、78円23銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月2日10月1日の外国為替相場では、ドル円が小幅上昇。前日の上昇から東京市場は一服も、欧米市場では比較的シッカリで、予想より強いISM製造業景況指数を受けて一時78円10銭台まで上昇。10月1日8時43分現在のドル円相場は、78円03銭程度となっている。
概況/為替市場2012年10月1日9月28日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場は軟調な展開で一時77円40銭台まで下落も、欧州、米国市場では買い戻しが優勢で、一時78円台を回復。10月1日8時32分現在のドル円相場は、77円96銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月28日9月27日の外国為替相場では、ドル円がやや軟調な展開。欧州時間にかけてやや持ち直す場面も見られたものの、その後は直近の流れを引き継ぐ形で冴えない展開。ただ、高安20銭程度と全体的には小動き、77円60銭程度で取引を終えた。28日8時38分現在のドル円相場は、77円60銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月27日9月26日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。直近の流れを引き継ぎ欧州時間にかけて77円50銭台まで下落も、その後は買い戻しが概ね優勢で、日銀審議委員の発言もあり、77円90銭近くまで上昇。ただ、勢いも弱く、結局は77円70銭台まで押し戻されて取引を終了。27日8時34分現在のドル円相場は、77円72銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月26日9月25日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。独首相の発言などから欧州時間に一時77円60銭台まで下落も、その後は持ち直し77円90銭台まで反発。ただ、積極的に買い戻す動きも乏しく、77円70銭台で取引を終了。26日8時32分現在のドル円相場は、77円76銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月25日9月24日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方から軟調な展開が続き、米国時間に入ると77円台に突入。特に目立った材料は見られないものの、先週末の流れを引き継ぐ形に。77円80銭程度で取引を終了。25日8時37分現在のドル円相場は、77円87銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月24日9月21日の外国為替相場では、ドル円が冴えない展開。朝方78円30銭台まで一時上昇も、その後は冴えない展開で、78円10銭台で取引を終了。目立った材料もなく、全体的には小動き。24日8時32分現在のドル円相場は、78円13銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月21日9月20日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。前日からの円買いの流れを引き継ぎ冴えない展開で、米新規失業保険申請件数を受けて78円02銭程度まで下落。その後は若干戻し、78円20銭台で取引を終了した。20日8時33分現在のドル円相場は、78円22銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月20日9月19日の外国為替相場では、ドル円が下落。日銀の追加緩和から一時79円20銭台まで上昇も、欧州、米国時間と軟調な展開が続き、上昇分を上回る下落に、一時78円20銭台まで下落した。日銀の追加緩和がやや不十分との見方も。20日8時35分現在のドル円相場は、78円37銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月19日9月18日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。東京、ヨーロッパ時間とやや冴えない展開が続いていたが、引けにかけてやや持ち直し、78円80銭弱で取引を終了。全般的には小動きで、日銀金融政策決定会合待ち。19日8時36分現在のドル円相場は、78円77銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月18日9月17日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場が休場で78円台前半での揉み合いが続いていたが、NY市場に入ると円売り優勢で、78円90銭程度まで上昇。この日発表されたNY連銀製造業景況指数は-10.4と予想を下回る結果に。18日8時30分現在のドル円相場は、78円70銭程度となっている。