概況/為替市場2012年9月14日9月13日の外国為替相場では、ドル円が下落。米追加緩和を先取りする形で朝方から円買い優勢の動きが続き、一時77円10銭程度まで下落。ただ、発表後は若干値を戻す展開に。77円48銭程度で取引を終えた。14日8時30分現在のドル円相場は、77円60銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月12日9月11日の外国為替相場では、ドル円が下落。12-13日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和が実施されるとの見方からドルが全面安、ドル円は77円台に突入し、77円70銭台で取引を終了。12日8時32分現在のドル円相場は、77円76銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月11日9月10日の外国為替相場では、ドル円が小動き。FOMCなど重要イベントを前に特に目立った材料もなく、78円台前半での揉み合い、高安20銭を切る水準。11日8時31分現在のドル円相場は、78円23銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月6日9月5日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。債券買い入れ報道からユーロが買われたものの、ドル円では特段目立った材料もなく、高安20銭強と小動き。78円40銭程度で取引を終了。6日8時30分現在のドル円相場は、78円42銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月5日9月4日の外国為替相場では、ドル円が堅調。弱い米ISM製造業景況指数から一時78円30銭程度まで下落する場面も見られたものの、朝方から概ね堅調な推移が続き、78円40銭程度で取引を終了。5日8時34分現在のドル円相場は、78円45銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月4日9月3日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。米追加緩和期待から円が買われる場面も見られたものの、高安20銭程度と全般的には小動き。米国の祝日から様子見。78円25銭程度で取引を終了。4日8時35分現在のドル円相場は、78円33銭程度となっている。
概況/為替市場2012年9月3日8月31日の外国為替相場では、ドル円が下落。米経済指標やバーナンキFRB議長の講演を背景に上下に振れる場面も見られたものの、全般的には軟調な展開で、直近のレンジを小幅ながら下抜ける形に。78円30銭程度で取引を終えた。9月3日8時30分現在のドル円相場は、78円28銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月31日8月30日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。朝方から軟調な展開が続き、一時78円50銭程度まで下落も、その後は若干持ち直し78円60銭程度で取引を終了。米指標発表時には若干反応も見られたものの、引き続き78円台でのレンジ取引が継続。31日8時30分現在のドル円相場は、78円55銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月30日8月29日の外国為替相場では、ドル円が上昇。ヨーロッパ、米国市場と円買い・ドル売りが優勢で、78円80銭弱まで上昇、78円70銭程度で取引を終えた。引き続き週末のバーナンキFRB議長の公演を控え、方向感に乏しく小動き。30日8時34分現在のドル円相場は、78円70銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月29日8月28日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方やや円買いが進行も、ヨーロッパ市場にかけては持ち直し。その後再び円買いが優勢で、78円50銭程度で取引を終了。引き続き材料不足から高安30銭程度と、全体的には様子見ムード。29日8時30分現在のドル円相場は、78円56銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月28日8月27日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。引き続き目立った材料もなく、方向感の定まらない展開。高安20銭程度と小動き。28日8時31分現在のドル円相場は、78円75銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月27日8月24日の外国為替相場では、ドル円が小幅上昇。欧州時間序盤にやや軟調な展開も、米国株式市場の堅調な展開にあわせ持ち直し。ただ、目立った材料もなく、全体的には小動きで、高安30銭を切る値動き。27日8時33分現在のドル円相場は、78円76銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月23日8月22日の外国為替相場では、ドル円が下落。79円台前半での揉み合いが続いていたが、FOMC議事録の公表を受けて78円20銭台に急落。FOMC議事録で早期緩和が示されていたことがドル売りに。23日8時33分現在のドル円相場は、78円57銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月22日8月21日の外国為替相場では、ドル円が下落。ユーロドルの上昇に伴いドル円も堅調な推移で、一時79円50銭程度まで上昇。しかし、その後は買いも続かず79円20銭台で取引を終了。22日8時33分現在のドル円相場は、79円26銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月21日8月20日の外国為替相場では、ドル円が下落。先週は堅調な展開が続いていたが、朝方79円65銭の高値をつけて以降は円買い優勢で、目立った材料はみられなかったものの、79円40銭程度で取引を終了。21日8時32分現在のドル円相場は、79円37銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月20日8月17日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き継ぎ一環して堅調な展開が続き、目立った材料はみられなかったものの、79円50銭台とほぼ高値引けに。20日8時35分現在のドル円相場は、79円48銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月17日8月16日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日終盤の流れを引き継ぎ堅調な展開で、79円台を回復。米新規失業保険申請件数が弱い結果になるとやや売られるが、すぐに持ち直し79円30銭台と高値引けに。17日8時37分現在のドル円相場は、79円29銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月16日8月15日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方から堅調な推移が続き一時、79円台を回復。ただその後は経済指標を背景に上下に振れる展開で、予想を下回るNY連銀製造業景況指数などを背景に一時78円50銭台まで下落も、78円90銭弱まで戻して取引を終了。16日8時35分現在のドル円相場は、79円程度となっている。
概況/為替市場2012年8月15日8月14日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方から堅調な推移が続き、予想を上回った米小売売上高が好感され、一時78円90銭台に上昇、78円70銭程度で取引を終了した。15日8時30分現在のドル円相場は、78円80銭弱となっている。
概況/為替市場2012年8月14日8月13日の外国為替相場では、ドル円が小幅上昇。朝方78円15銭程度まで下落する場面もみられたものの、その後はシッカリした展開が続き、78円30銭程度で取引を終了。ユーロの買い戻しは優勢も、ドル円は膠着。14日8時40分現在のドル円相場は、78円32銭程度となっている。