概況/為替市場2012年8月13日8月10日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方から冴えない展開が続き、前日の米新規失業保険申請件数による上昇を打ち消し、前日の安値を下回る下落に、78円25銭程度で取引を終了した。13日8時34分現在のドル円相場は、78円26銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月10日8月9日の外国為替相場では、ドル円が若干上昇。引き続き方向感に欠ける展開が継続。欧州市場で78円30銭程度まで下落も、米新規失業保険申請件数が予想より良い結果示すとその後は堅調推移で、78円80銭程度まで回復、78円50銭程度で取引を終了した。10日8時33分現在のドル円相場は、78円60銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月9日8月8日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。特に目立った材料もなく、方向感のない展開。前日の上昇に対してやや下落に、78円45銭程度で取引を終了。8日8時33分現在のドル円相場は、78円43銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月8日8月7日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の軟調な展開からは一転、朝方から堅調な展開で、78円60銭程度で取引を終了。欧州債務危機への対応が進むとの見方が台頭。8日8時33分現在のドル円相場は78円63銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月7日8月6日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方から軟調な展開が続き、週末の米雇用統計による上昇を打ち消す形に。78円20銭程度で取引を終了。8時30分現在のドル円相場は78円23銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月6日8月3日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方78円07銭程度まで下落する場面も見られたものの、その後は堅調推移で、米雇用統計の発表をうけて一段高。78円60銭程度で取引を終了。8時34分現在のドル円相場は78円58銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月3日8月2日の外国為替相場では、ドル円が下落。欧州時間に入り円買い優勢の展開も、その後は78円20銭前後での揉み合いに。期待されたECBドラギ総裁の会見は失望に終わりユーロは下落。8時32分現在のドル円相場は78円22銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月2日8月1日の外国為替相場では、ドル・円が上昇。朝方前日までの流れを引き継ぎ78円台割れを示す場面も見られたものの、その後は持ち直し、FOMCで具体的な追加刺激策が示されなかったことからドル買いが優勢となり、78円50銭弱で取引を終了した。8時34分現在のドル円相場は78円39銭程度となっている。
概況/為替市場2012年8月1日7月31日の外国為替相場では、ドル・円がほぼ横ばい。米経済指標の発表後やや円高に振れる場面も見られたものの、78円10銭強で取引を終了。高安30銭幅とFOMC、ECB理事会を前に様子見ムード。8時29分現在のドル円相場は78円12銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月31日7月30日の外国為替相場では、ドル・円が下落。欧州時間にかけて円買いが優先の展開で、先週末の上昇を打ち消す形に。78円10銭程度まで下落。 8時32分現在のドル円相場は78円15銭程度となっており、失業率に対する目立った反応は見られない。
概況/為替市場2012年7月30日7月27日の外国為替相場では、ドル・円が上昇。欧州時間にかけてやや円買が優先の場面も見られ一時78円08銭程度まで下落。しかし、この日発表された米4-6月期GDPが予想をやや上回る着地になると、ドル買いが優勢で、78円65銭程度まで上昇。78円50銭程度で取引を終えた。8時34分現在のドル円相場は78円53銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月26日7月25日の外国為替相場では、ドル・円がほぼ横ばい。朝方78円05銭程度まで下落したものの、ニューヨーク時間にかけて持ち直し、78円25銭程度まで上昇。ただし、ユーロの買い戻しが優勢のなか、高安20銭程度とドル円は方向感の乏しい展開。8時43分現在のドル円相場は78円09銭程度とやや円高水準。
概況/為替市場2012年7月25日7月24日の外国為替相場では、ドル・円が下落。ヨーロッパ時間にかけて冴えない展開が続き、78円10銭程度まで下落後、米国時間ではやや買い戻しが優勢。ただし、欧州債務不安などを背景に全体的には円買いの展開。8時38分現在のドル円相場は78円14銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月24日7月23日の外国為替相場では、ドル・円が小幅下落。東京時間は軟調な展開で一時78円台割れも、欧州、米国時間では買い戻しが優勢で、結局78円35銭程度と小幅下落で取引を終了。8時38分現在のドル円相場は78円32銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月23日7月20日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。朝方78円台後半まで上昇する場面も見られたものの、その後は冴えない展開が続き、78円40銭台で取引を終了。ユーロが大きく売られるなか、ドル円は膠着気味。8時42分現在のドル円相場は78円43銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月20日7月19日の外国為替相場では、ドル・円が続落。軟調な東京時間の後、ヨーロッパ時間では比較的堅調な推移も、米新規失業保険申請件数の悪化を受けて一時78円40銭台まで下落。その後は堅調な米株式市場もあってやや持ち直し、78円58銭前後で取引を終了した。8時40分現在のドル円相場は78円73銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月19日7月18日の外国為替相場では、ドル・円が下落。前日の上昇分を帳消しにする形であるが、値幅的には30銭程度で、目立った材料もなく小動き。8時40分現在のドル円相場は78円78銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月18日7月17日の外国為替相場では、ドル・円が上昇。FRBバーナンキ議長の議会証言を受けて一時、ドル買い・円買いが優勢になる場面も見られたものの、ドル円相場は東京市場から堅調な推移が続きほぼ高値引けに、79円台を回復した。8時45分現在のドル円相場は79円08銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月17日7月16日の外国為替相場では、ドル・円が下落。東京市場が祭日となるなか冴えない展開が続き、米小売売上高の発表から一段安に。一時78円60銭台まで下落。その後は若干持ち直し、78円80銭程度で取引を終了した。8時36分現在のドル円相場は78円85銭程度となっている。
概況/為替市場2012年7月13日7月12日の外国為替相場では、ドル・円が下落。日銀金融政策決定会合直後に一時79円90銭台へ上昇する場面も見られたものの、追加の金融緩和策が見られず、すぐに値を消す展開で、その後は下げ幅を拡大。79円10銭台まで下落が進んだ。8時38分現在のドル円相場は79円30銭程度となっている。