概況/為替市場2013年10月29日10月28日の外国為替相場では、ドル円が若干上昇。朝方窓を埋める形で下落も、その後は比較的シッカリした展開が続き、97円70銭程度で取引を終了。ただ、高安35銭程度で全般的には小動き。29日8時35分現在は97円65銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月28日10月25日の外国為替相場では、ドル円が若干上昇。日経平均の下げ幅拡大とともに97円台割れとなり、欧州市場序盤に再度97円台割れも、欧米株式市場の比較的シッカリした動きから、その後は持ち直し97円台40銭程度で取引を終了。28日8時35分現在は97円58銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月25日10月24日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。朝方97円15銭近くまで売られた後、欧州市場にかけて97円60銭程度まで買い戻されたものの、上値は重く、総じて小動き。米国市場では高安20銭程度。25日8時35分現在は97円35銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月24日10月23日の外国為替相場では、ドル円が下落。東京市場で円買いの動きが強まり、98円台を割り込み、97円20銭台まで下落。その後、欧州、米国市場では目立った動きはなく、97円30銭前後での小幅な値動きに。24日8時39分現在は97円37銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月23日10月22日の外国為替相場では、ドル円が若干下落。雇用統計の発表を前に堅調な展開が続いていたが、発表されると上下に振れる展開。98円台を割り込んだ後、高値となる98円50銭近くまで持ち直し。その後再度98円ラインまで売られ、98円10銭程度で取り引きを終了した。23日8時35分現在は98円14銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月22日10月21日の外国為替相場では、ドル円が上昇。週末の流れを引き継ぎじり高状態で、98円20銭程度で取引を終了。特に目立った材料はみられず小動きも、シッカリした欧米株式市場が支援材料に。22日8時35分現在は98円15銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月21日10月18日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。朝方は比較的シッカリした展開も、欧州市場にかけて売り優勢の展開で、97円50銭程度まで下落。ただ、米国市場では株高もあり比較的シッカリした展開で、97円80銭程度まで戻して取引を終了。21日8時33分現在は97円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月18日10月17日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方99円近くまで上昇も、米財政協議がひとまず決着し売り優勢の展開。欧州市場にかけて売りが加速し、98円台割れ、米国市場では一時97円70銭台まで下落した。18日8時32分現在は98円02銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月17日10月16日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方買い戻された後は米国市場にかけてジリ安の展開も、米財政協議の進展を背景にドルが買われ、ドル円は一時98円90銭台まで上昇した。17日8時30分現在は98円89銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月16日10月15日の外国為替相場では、ドル円が下落。比較的下値の硬い動きが続いていたが、米国市場で再び98円70銭程度で上値を抑えられると一段安で、米株安もあり一時98円ラインを割り込む動きに。16日8時23分現在は98円18銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月15日10月14日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場が体育の日で休場となるなか、米国市場にかけてジリ安状態も、米株式市場が持ち直すと98円ラインを前に急回復、98円70銭近くまで持ち直して取引を終了。15日8時32分現在は98円67銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月11日10月10日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方から堅調な展開で98円台を回復。米新規失業保険申請件数が急増したことで一時的に売られる場面も見られたものの、財政協議の進展を期待した買いが優勢。11日8時40分現在は98円13銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月10日10月9日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京株式市場の切り返しから欧州市場にかけて堅調な展開も、欧米市場ではやや冴えない展開。FOMC議事録の発表で一時急騰も、直ぐにもとの水準に。10日8時31分現在は97円53銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月9日10月8日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京株式市場の持ち直しの動きから欧州市場にかけて堅調な推移で、97円台を回復。ただ、米株安から最終的には再び97円台を割り込む動きに。9日8時34分現在は96円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月8日10月7日の外国為替相場では、ドル円が下落。東京市場では97円ラインで踏みとどまったものの、欧州市場では株安もあり96円台の推移。米国市場では97円20銭程度まで急回復を見せる場面も見られたものの、直ぐに97円台を割り込み、96円70銭程度と安値で取引を終了。8日8時32分現在は96円66銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月7日10月4日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京、欧州市場とやや冴えない展開が続き、97円台を割り込む場面も見られたものの、米株式市場の反発もあって最終的には97円40銭程度まで持ち直して取引を終了。7日8時33分現在は97円27銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月4日10月3日の外国為替相場では、ドル円が下落。日経平均が底堅い動きを示したことで、欧州市場にかけて買い戻しの動きも、97円80銭台を頭にその後は軟調な展開で、ISM非製造業景況指数の弱い結果もあり、一時97円台割れ。その後は若干戻し、98円20銭程度で取引を終了した。4日8時30分現在は97円16銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月3日10月2日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方は98円ラインを挟んでの揉み合いも、日経平均の下落とともに軟調な展開へ。欧州市場でも円買いの動きで、ADP雇用統計が発表されると一段安で97円10銭台まで下落。その後は方向感の定まらない動きで、97円30銭程度で取引を終了。3日8時38分現在は97円34銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月2日10月1日の外国為替相場では、ドル円が下落。東京株式市場の堅調なスタートで朝方98円70銭程度まで上昇も、その後は押される展開で、米国市場にかけて97円60銭程度まで下落。米国タイムでは再度98円30銭程度まで戻す場面も見られたものの、結局98円程度で取引を終了した。2日8時30分現在は98円01銭程度となっている。
概況/為替市場2013年10月1日9月30日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では一時98円台を回復も、その後は売り優勢で、米国市場にかけて97円40銭台まで下落。ただ、その後は一転して買い戻しの動きが優勢で、98円ラインを突破すると一段高、一時98円40銭台まで上昇した。10月1日8時36分現在は98円32銭程度となっている。