概況/為替市場2013年9月30日9月27日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方一時99円台を回復も、その後は売り優勢。欧米の冴えない株式市場も重しに。30日8時33分現在は97円80銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月26日9月25日の外国為替相場では、ドル円が下落。株安を背景に一時98円30銭台まで売られた後、米国市場では一時高値となる98円80銭程度まで反発。ただ、米株安もあり結局98円40銭程度まで再度売られる動きに。26日8時37分現在は98円46銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月25日9月24日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。欧州市場にかけて99円台を回復する場面も見られたものの一時的で、米国市場にかけては売られ一時98円40銭台をマーク。その後、99円ラインまで持ち直しも、結局98円70銭程度で取引を終了。方向感に乏しい展開。25日8時30分現在は98円72銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月20日9月19日の外国為替相場では、ドル円が上昇。金融緩和縮小見送りから前日98円割れまで売られたドル円も、この日は朝方から買い戻しが優勢で、欧州市場で見送りによる下落分をカバー。99円台を回復すると一段高で、米経済指標もあり一時99円60銭近くまで上昇した。20日8時30分現在は99円40銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月19日9月18日の外国為替相場では、ドル円が下落。欧州市場にかけて99円台割れの動きも持ち直していたが、FOMCで予想に反して金融緩和策の縮小が見送られると、一転ドル売り・円買いで一時97円75銭程度までドル円は下落した。19日8時30分現在は98円21銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月18日9月17日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。米FOMCの結果公表を前に終始様子見ムードで、99円台での揉み合い。高安は40銭程度。18日8時30分現在は99円16銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月17日9月16日の外国為替相場では、ドル円が下落。週明け円高の動きで、東京が連休となるなか98円台後半での揉み合い。米国市場では経済指標もあって一時98円63銭程度まで下落。ただ、その後はNYダウの堅調な動きもあり、持ち直しの動きで、99円台を回復して取引を終了。17日8時45分現在は99円10銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月13日9月12日の外国為替相場では、ドル円が下落。米国市場にかけて軟調な展開が続き、一時99円ラインまで下落。その後は99円台半ばまで戻して取引を終了した。来週のFOMCにおける量的緩和の行方が注目点。13日8時33分現在は99円54銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月12日9月11日の外国為替相場では、ドル円が下落。東京市場では100円60銭近くまで上値を伸ばす場面も見られたものの、その後は失速で、米国市場では100円台割れに。特に目立った材料のないなか、米長期金利の低下や利益確定売りなどが優勢。12日8時30分現在は99円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月11日9月10日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では上値の重い展開も、欧州勢の参入とともに円売りが優勢で、100円ラインを突破。米国市場でも概ね堅調な展開で、ほぼ高値圏となる100円40銭程度で取引を終了。11日8時37分現在は100円41銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月10日9月9日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京オリンピック決定による株高を期待して朝方は買いが先行、一時100円台を回復も、その後は売り優勢で、欧州市場にかけて99円30銭程度まで下落。米国市場は99円台半ばでの揉み合いとなった。10日8時50分現在は99円70銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月9日9月6日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方から100円台をキープできず売り優勢の展開で、米雇用統計が予想を下回ると一段安で、一時98円50銭程度まで下落。その後は米株式市場の落ち着きもあり99円台前半に持ち直して取引を終了。9日8時30分現在は99円93銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月6日9月5日の外国為替相場では、ドル円が上昇。欧州市場序盤に7月末以来となる100円台をつけた後はやや押されていたが、米経済指標から再度100円台乗せとなり、100円10銭程度で取引を終了した。6日8時39分現在は100円10銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月5日9月4日の外国為替相場では、ドル円が上昇。欧州市場では冴えない株式市場の動向から売り優勢の展開も、米国市場では持ち直し、ほぼ高値圏である99円75銭程度で取引を終了。全体的には前日に続き揉み合い。5日8時32分現在は99円77銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月3日9月2日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方から堅調な展開が続き、欧州市場にかけて99円台を回復。米国株式市場の休場から、その後は高値圏で小動きに。シリア情勢の緊迫化を材料に下げた分を埋める動きに。3日8時34分現在は99円57銭程度となっている。
概況/為替市場2013年9月2日8月30日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。日経平均の冴えない動きから軟調な展開で、欧州市場序盤には一時98円台割れ。ただ、その後は持ち直し98円台前半で取引を終了。全体的には材料難から小動き。9月2日8時40分現在は98円33銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月30日8月29日の外国為替相場では、ドル円が上昇。日経平均の伸び悩みから朝方一時97円40銭台まで下落も、その後は堅調な展開で、欧州市場序盤で98円台を回復。米経済指標から上下はあったものの、総じてシッカリした展開で、98円30銭程度で取引を終了。30日8時31分現在は98円36銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月29日8月28日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方97円台を割り込み96円80銭程度まで売られる場面も見られたものの、その後は買い戻しが優勢でシッカリした展開。米株式市場の反発もあり、一時97円80銭台をマーク。29日8時37分現在は97円73銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月28日8月27日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方から軟調な展開が続き、欧州市場序盤で98円台を割り込むと、米国市場では一時97円台割れに。シリア情勢の緊迫化からリスクオフに、株式市場もアジア、欧州、米国と総じてマイナス。28日8時34分現在は97円10銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月23日8月22日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き継ぎ東京市場で98円台をブレイクするとその後も概ね堅調な展開で、98円80銭程度まで上昇。米新規失業保険申請件数からやや押される場面も見られたものの、結局は高値圏で取引を終了した。23日8時25分現在は98円73銭程度となっている。