概況/為替市場2013年8月22日8月21日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では一時円買い優勢で97円10銭台をマークも、その後は比較的シッカリした展開で、FOMC議事録の公表を受けて98円直前まで上昇した。22日8時30分現在は97円76銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月21日8月20日の外国為替相場では、ドル円が下落。株安から東京市場で円買いの動き強まり、欧州序盤には一時97円台割れ。米国市場で再度97円台を割れた後は持ち直し、97円20銭台で取引を終了した。21日8時35分現在は97円32銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月19日8月16日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方97円台割れをうかがう動きも、欧州市場にかけて持ち直し、97円70銭台をマーク。ただ、上値も重く、経済指標から米国市場では再度97円台前半まで売られる場面も。結果、97円60銭弱で取引を終了。19日8時32分現在は97円68銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月16日8月15日の外国為替相場では、ドル円が下落。東京市場で97円50銭台まで売られた後、米国市場にかけて98円60銭台まで反発。しかし、弱い米経済指標や株安から再度売られ、98円台で頭を抑えられると一段安、結局97円06銭程度まで下落する結果に。15日8時40分現在は97円19銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月15日8月14日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。東京市場前半の取引では97円80銭台まで売られる場面も、仏GDPの上振れもあってすぐに98円台を回復。ただ、上値も重く、その後は98円台前半での揉み合い。総じて小動き。15日8時30分現在は97円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月14日8月13日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方97円台を突破すると株式市場の上昇もあって堅調な展開が続き、欧州市場では98円台を回復。米国市場ではやや上値の重い展開も、98円20銭程度で取引を終了した。14日8時35分現在は98円21銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月13日8月12日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方96円台を一時的に割り込んだものの、その後は買い戻しが優勢で、米国市場で前半売り優勢も、結局ほぼ高値となる96円90銭程度で取引を終了。13日8時30分現在は97円23銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月12日8月9日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方97円近くまで上昇も、その後は上値を切り下げる展開が続き、96円20銭台で取引を終了。目立った材料のないなか、上値の重い展開が継続。12日8時30分現在は96円28銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月9日8月8日の外国為替相場では、ドル円が小幅上昇。米国市場で1カ月半ぶりに95円台をマークも、その後はシッカリした株式市場の動向などもあり買い戻しが優勢で、結局96円70銭近くまで戻して取引を終了した。9日8時40分現在は96円80銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月8日8月7日の外国為替相場では、ドル円が下落。前日の流れを引き継ぎ軟調な展開で、日欧米の冴えない株式市場が重しに。朝方の97円80銭程度を高値に96円30銭程度まで下落した。8日8時40分現在は96円52銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月7日8月6日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方98円台を割り込んだ後は東京株式市場の回復とともに持ち直しの動きも、欧米株式市場の軟調な推移から再び売り優勢で、97円50銭台まで下落。97円70銭程度で取引を終了した。7日8時30分現在は97円18銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月6日8月5日の外国為替相場では、ドル円が下落。米雇用統計後の流れを引き継ぎ欧州市場にかけて軟調な展開も、米国市場にかけては98円台後半まで持ち直し。ただ、引けにかけては再度売られる動きで、結局98円台前半で取引を終了した。6日8時35分現在は98円31銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月5日8月2日の外国為替相場では、ドル円が下落。前日の流れを引き継ぎ米国市場にかけて堅調な展開で、一時99円90銭台まで上昇。しかし、米雇用統計が公表されると一転急落で、98円60銭台まで下げ幅を拡大。その後は98円台後半での揉み合いに。5日8時34分現在は98円95銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月2日8月1日の外国為替相場では、ドル円が上昇。堅調な株式市場を背景に東京、欧州市場とドル円の上昇が続き、強い米経済指標から一段高で99円台を突破。ほぼ一本調子の上昇で、朝方の97円60銭台から99円50銭台まで上値を伸ばす動きに。2日8時33分現在は99円47銭程度となっている。
概況/為替市場2013年8月1日7月31日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。欧州市場にかけて売り先行で97円50銭台まで下落も、米経済指標の発表から一転して98円50銭台をマーク。その後、FOMCを受けて再び売り優勢で、98円台割れで取引を終了した。8月1日8時30分現在は97円79銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月31日7月30日の外国為替相場では、ドル円が若干上昇。豪中銀総裁発言などで東京市場で98円40銭台まで上昇も、欧州市場では上昇分を打ち消し、97円70銭台をマーク。その後、米国市場では再び98円台を回復と、方向感に乏しい展開。31日8時32分現在は98円08銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月29日7月26日の外国為替相場では、ドル円が下落。前日の流れを引き継ぎ、軟調な株式市場もあり一時98円台割れも。98円20銭程度で取引を終了した。29日8時32分現在は97円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月24日7月23日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。米長期金利の上昇からドル買いの動きで、米国市場にかけて一時100円台を回復。ただ、100円台も僅かな時間にとどまり、米リッチモンド連銀製造業景況指数のマイナスもあり、結局行って来いの展開に。24日8時30分現在は99円43銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月22日7月19日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。東京市場において円買いが強まり一時100円台割れも、欧州、米国市場では目立った動きもなく、100円台前半での小動きに。22日8時40分現在は100円37銭程度となっている。