概況/為替市場2013年7月19日7月18日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方からドル買い優勢の展開で、東京市場で100円台を回復すると、100円ラインをサポートに米国市場では一段高。株式市場の堅調な推移もあり、100円60銭台まで上昇した。19日8時38分現在は100円54銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月18日7月17日の外国為替相場では、ドル円が上昇。米国市場にかけて堅調な展開も、バーナンキFRB議長の議会証言を背景に上下に振れる展開、99円50銭程度で取引を終了。18日8時30分現在は99円60銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月17日7月16日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方100円台を回復する場面も見られたものの、その後は終始冴えない展開で、一時99円台を割り込む場面も。欧米株式市場が冴えない展開。17日8時33分現在は99円21銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月16日7月15日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場が祭日となるなか、欧州勢の参入とともに円売り優勢で、米国市場にかけて100円40銭台まで上昇。その後はやや売り優勢で、99円80銭程度で取引を終了。16日8時35分現在は100円01銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月12日7月11日の外国為替相場では、ドル円が下落。バーナンキFRB議長の講演から「早期の緩和縮小からドル高」との見方が後退、朝方からドル売り・円買いの動きで、99円台割れ。その後は99円ラインを挟んでの揉み合いに。12日8時40分現在は98円90銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月11日7月10日の外国為替相場では、ドル円が下落。欧州市場にかけて株安から円買いが強まり一時99円70銭台まで下落。その後は100円台を回復していたが、FOMC議事録が公表されると一時99円60銭程度まで売られるなど乱高下の展開に。11日8時34分現在は98円97銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月10日7月9日の外国為替相場では、ドル円が小幅上昇。東京、欧州市場と比較的シッカリも、米国市場にかけては比較的シッカリも、米国市場では一時101円台割れ。ただ、下値も堅く、101円10銭程度で取引を終了。全体的には方向感もなくもみ合い。10日8時32分現在は101円20銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月9日7月8日の外国為替相場では、ドル円が下落。週末の流れを受けて朝方101円50銭台まで上昇も、積極的に上値を追う材料にも乏しく、その後は冴えない展開。ただ、下値も比較的堅く、101円程度で取引を終了。9日8時30分現在は100円89銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月5日7月4日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。東京株式市場終了直後に99円40銭台まで下落も、その後は持ち直しの動き。ドラギECB総裁の記者会見を受けてユーロ売りの動きで、ドル円は100円台を回復、100円15銭程度まで上昇した。5日8時30分現在は100円24銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月4日7月3日の外国為替相場では、ドル円が下落。東京市場では100円台での揉み合いも、ポルトガル、エジプト情勢への不安感から円買い優勢で、欧州市場では100円割れ。米国市場では株の持ち直しの動きから一時100円台回復も、99円台後半で取引を終了。4日8時31分現在は99円96銭程度となっている。
概況/為替市場2013年7月1日6月28日の外国為替相場では、ドル円が上場。朝方から堅調な展開が続き、99円ラインで一時上値を抑えられるも、米国市場では上抜け一時99円45銭程度まで上昇。7月1日8時31分現在は99円40銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月28日6月27日の外国為替相場では、ドル円が上場。東京株式市場の終了後に98円ラインを上抜けると、その後も比較的シッカリした展開で、98円30銭程度で取引を終了。28日8時39分現在は98円53銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月27日6月26日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。朝方98円台乗せも続かず、冴えない日経平均の動きもあって東京市場では円買い優勢。ただ、大きな動きはなく、欧州、米国市場では97円30銭〜97円80銭程度での揉み合いに。27日8時33分現在は97円75銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月25日6月24日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方98円70銭近辺まで上昇も、その後は軟調な展開で、米国市場では一時97円20銭程度まで下落。最終的には97円70銭程度まで戻して取引を終了した。25日8時37分現在は97円57銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月21日6月20日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き継ぎ東京、欧州市場と堅調な展開が続き、一時98円30銭近くまで上昇。ただ、引けては押し戻され97円40銭程度で取引を終了。20日8時33分現在は97円00銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月20日6月19日の外国為替相場では、ドル円が上昇。米国市場にかけて冴えない展開で、一時95円台割れ。しかし、FOMCの結果公表、バーナンキFRB議長の会見を受けてドル買い優勢となり、一時97円にタッチと急騰。その後やや荒い値動きとなり96円40銭程度で取引を終了した。20日8時36分現在は96円60銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月19日6月18日の外国為替相場では、ドル円が上昇。堅調な株価動向を背景に朝方から上昇で、欧州市場にかけて95円台を回復、米国市場では95円70銭台まで上昇。その後は95円近くまで押し戻される場面も、95円台を割り込むことはなく、95円40銭程度で取引を終了。19日8時31分現在は95円60銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月18日6月17日の外国為替相場では、ドル円が若干上昇。堅調な株式市場の動向から一時95円台を回復も、引けにかけて上げ幅を縮小する展開。18日8時35分現在は94円55銭程度となっている。
概況/為替市場2013年6月14日6月13日の外国為替相場では、ドル円が小幅下落。日経平均の急落にあわせる形で93円80銭程度まで下落も、米国株式市場の反発とともにドル円も持ち直しで、95円台半ばまで戻して取引を終了した。14日8時33分現在は95円62銭程度となっている。