概況/為替市場2013年5月15日5月14日の外国為替相場では、ドル円が上昇。欧州市場序盤までは円買い優勢の展開も、その後は円売り・ドル買い優勢で、米国株式市場の上昇もあり102円台乗せで取引を終了した。15日8時40分現在は102円21銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月14日5月13日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。東京市場で2008年10月以来となる102円台をマークしたほか、米国市場でも小売売上高を背景に一時102円台を回復。ただ、高安60銭程度と全体的には横ばいで、101円台後半での推移に。13日8時38分現在は101円70銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月13日5月10日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日は2009年4月以来の100円台突破となったが、この日も朝方から堅調な展開で、東京市場では101円台を突破、米国市場では102円台に迫る場面も。13日8時36分現在は102円00銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月10日5月9日の外国為替相場では、ドル円が上昇、2009年4月以来の100円台。米国市場にかけて冴えない動きも、米新規失業保険申請件数が予想よりも少なかったことが好感されドル買いが優勢、99円台を回復後、99円30銭程度で若干揉み合いも、その後は一気に100円台を突破、一時100円70銭台をマークした。10日8時37分現在は100円65銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月9日5月8日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。上値の重さから前日に比べて若干レンジを切り下げ、98円60銭程度から99円台前半での揉み合いに。8日8時33分現在は98円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月7日5月6日の外国為替相場では、ドル円が上昇。前日の流れを引き継ぎ比較的堅調な展開。ただ、高安40銭程度と全体的には小動き。7日8時35分現在は99円37銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月2日5月1日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。欧州市場序盤に97円60銭台まで戻す場面も見られたものの、その後は97円台前半での揉み合い。97円ラインでサポートされている一方、上値も重い動きで、高安60銭程度で小動き。2日8時35分現在は97円22銭程度となっている。
概況/為替市場2013年5月1日4月30日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方98円台を回復する場面も見られたものの、その後はドル売り・円買い優勢で、米国市場では97円00銭レベルまで下落する場面も。5月1日8時33分現在は97円38銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月30日4月29日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。東京株式市場が休場となるなか、朝方97円30銭台まで下落し週末の安値を更新も、その後は買い戻しが優勢で、米国市場では98円台を回復する場面も。30日8時30分現在は97円95銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月26日4月25日の外国為替相場では、ドル円がやや下落。米国市場にかけて冴えない展開も、99円をサポートに持ち直し、99円50銭程度まで反発。だた、上値も重く、その後は揉み合い。26日8時32分現在は99円37銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月25日4月24日の外国為替相場では、ドル円がほぼ横ばい。100円台を目前に上値も重く、99円台前半では下値も固く、方向感の乏しい展開。直近の動向に比べて小動き。25日8時37分現在は99円48銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月24日4月23日の外国為替相場では、ドル円が小幅上昇。東京市場では円買い優勢で99円台割れも、欧米株高を背景にその後は買い戻しが優勢で、米国時間では99円50銭台を一時マーク。ハッキングによるAP通信の偽ツィートの影響は株式市場同様一時的。24日8時34分現在は99円47銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月23日4月22日の外国為替相場では、ドル円が下落。米国市場にかけて99円台後半での揉み合いも、米株式市場の軟調なスタートや米中古住宅販売が予想を下回り、一時99円台割れ。ただ、その後は米株式市場も持ち直す動きで、積極的に売り込む動きも乏しく、99円台前半での推移に。23日8時33分現在は99円30銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月22日4月19日の外国為替相場では、ドル円が上昇。G20で特に日本の金融政策に対するけん制がなかったとの見方から、欧州市場にかけて円売り優勢で、99円台を回復。米国市場では一時99円60銭台をマーク。22日8時39分現在は99円85銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月19日4月18日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では97円60銭台まで売られた反面、米国市場にかけては98円50銭台まで買い戻し。G20を前に方向感が定まらない展開。19日8時39分現在は98円26銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月18日4月17日の外国為替相場では、ドル円が上昇。東京市場では株高から堅調な展開で、一時98円40銭程度まで上昇。その後は欧州株安などから売り先行で、97円20銭程度まで下落。もっとも売り一巡後は買い戻しが優勢で、結局98円程度まで戻して取引を終了。18日8時34分現在は98円06銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月17日4月16日の外国為替相場では、ドル円が上昇。朝方95円台をつけた後は買い戻し優勢で、予想を上回る米住宅着工件数もあって米国市場では一時98円台を回復。ただ、98円台では上値も重く、その後は97円55銭程度まで軟化して取引を終了した。17日8時34分現在は97円63銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月16日4月15日の外国為替相場では、ドル円が下落。前日の流れを引き継ぎ朝方から冴えない展開も、欧州、米国時間序盤では一旦下げ止まり感。ただ、米株式市場の下げ幅拡大などから引けにかけて一段安で、96円35銭程度まで下落。96円75銭程度で取引を終了した。16日8時33分現在は96円88銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月15日4月12日の外国為替相場では、ドル円が下落。朝方から軟調な展開が続き、米国市場では一時98円10銭程度まで下落、98円30銭台で取引を終了した。欧州、米国株式市場が冴えない展開で、100円台を目前に週末ということもあり利食い売りが優勢。15日8時34分現在は98円40銭程度となっている。
概況/為替市場2013年4月12日4月11日の外国為替相場では、ドル円がほぼ変わらず。米国市場にかけて円買い戻しの動きが優勢で、99円10銭程度まで下落。ただ、買い戻しの動きも続かず、その後は切り返し前日の高値を超え、99円90銭台をマーク。最終的には99円70銭程度で取引を終了。12日8時36分現在は99円67銭程度となっている。