1月15日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発。中国が景気対策を表明したことや、ネットフリックスが動画配信サービスの料金引き上げで利益率拡大期待から買われたことも手伝い、ハイテク株中心に買われた。
NYダウ工業平均は前日比155.75ドル高(0.65%高)の24,065.59ドル。ナスダック総合指数は前日比117.92ポイント高(1.71%高)の7,023.84。S&P500指数は前日比27.69ポイント高(1.07%高)の2,610.30。
NYダウ採用銘柄はユナイテッドヘルス、マイクロソフト、ナイキなどが買われ、3Mやホームデポ、キャタピラーなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は23銘柄、下落は7銘柄。
NYダウ工業平均は前日比155.75ドル高(0.65%高)の24,065.59ドル。ナスダック総合指数は前日比117.92ポイント高(1.71%高)の7,023.84。S&P500指数は前日比27.69ポイント高(1.07%高)の2,610.30。
NYダウ採用銘柄はユナイテッドヘルス、マイクロソフト、ナイキなどが買われ、3Mやホームデポ、キャタピラーなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は23銘柄、下落は7銘柄。