ケネディクス・オフィス投資法人は「東京経済圏の中規模オフィスビル」を中心に投資・運用を行うJ-REITです。上場から14年超の運用実績を誇り、2019 年7 月末現在で97物件・4,245 億円の不動産を保有するまでに成長しました。「中規模オフィスビルのNo.1 J-REIT」としての自負の下、長年の運用実績により培われた中規模オフィスビルに対する目利き力と運用ノウハウを活かし、不動産市場の変化を的確に捉えながら安定的な収益の獲得と保有資産の持続的な成長を目指していきます。

積水ハウス・リート投資法人は2018年5月1日より積水ハウス・レジデンシャル投資法人と合併し、「住居・オフィスビル」を中核資産とする安定性の高い「総合型リート」として新たなスタートを切りました。今後もスポンサーである積水ハウス及び積水ハウスグループの不動産開発力及び運営力等を最大限に活用した成長戦略を推進し、中長期にわたる安定した収益の確保と運用資産の着実な成長を実現し、投資主価値の最大化を目指してまいります。